内視鏡検査および手術

胃カメラ

内視鏡検査

胃カメラ (月〜土の午前診にて毎日行っております)

※当日食事を抜いて来て頂ければ、予約無しでも検査可能です。
※胃カメラの検査にかかる費用は、
通常、3割負担で3,800円
    1割負担で1,300円
ぐらいになります。
(あくまで概算です。診察料含む、薬代含まず)

また、悪性の可能性のある組織を採取し、病理組織検査を行った場合、
   1臓器につき、3割負担で4,500円
            1割負担で1,500円  
がさらにかかります。

のどをスプレー或はゲル状物を口含みする局所麻酔と消化管運動を止める注射をする前処理をする事により、ほとんどの人が苦しむことなく検査を終わります。
検査中は、患者様専用のモニターでご自身の食道・胃・十二指腸の映像をご覧になれます。

検査終了後、診察を受けて、すぐ歩いて帰宅できます。


○胃カメラの流れ(時間は目安です)

1.検査が可能かどうかの確認
・血をサラサラにする薬(ワーファリン、バイアスピリン、バファリン81mg)等を服用中で無い事。
(胃・十二指腸にポリープ等が見つかった場合、それが悪性かどうか分析するために、その組織の一部を採取する事があります。その時、血をサラサラにする薬を服用中の場合、採取した部分より出血が止まらない恐れがあります)
・胃の中に食べ物が無い事
(朝食を食べられた場合、午前中は食べ物が胃の中に残っているため、胃・十二指腸の粘膜の観察が十分にできない恐れがあります)

2.前処置(10分)
のどをスプレー或はゲル状物を口含みする局所麻酔と、消化管運動を止める注射をする前処理を行います。

3.胃カメラ検査(10分)

4.診察

5.薬の処方および会計(10分)

※なお、のどに軽く麻酔をしているため、検査後麻酔が切れるまでの間(通常1時間程度)は飲食できません。

胃カメラの動画を見る

大腸ファイバースコープ

大腸ファイバースコープ

大腸ファイバースコープ (水・木・金・土に行っております)

※検査前に下剤で腸内を空にする前処置が必要となりますので、原則として予約が必要となります。
※検査にかかる費用は、
通常、3割負担で6,200円
    1割負担で2,400円
ぐらいになります。
(あくまで概算です。診察料含む、薬代含まず)

また、腸内にポリープが見つかり、そのポリープを切除した場合、
安静のため1泊入院していただく事になり、その場合の費用は入院費も含め。。
      3割負担で28,500円
      1割負担で10,200円
かかります。
なお、高齢者の方や希望される方で、検査前日からの入院となった場合には、
さらに1日分の入院費用がかかります。


内視鏡を肛門から挿入し、直接、消化器粘膜を観察する方法です。

痛みは個人差もありますが少なく、検査時間もそれほどかかりません。(検査前に下剤で腸内を空にする前処理は必要です)
  細胞を直接採り組織を調べたり、小さな腫瘍であれば、直接その場で取除く事も可能です。

検査中は、患者様専用のモニターでご自身の直腸・大腸の映像をご覧になれます。


○大腸ファイバースコープの流れ(時間は目安です)

1.検査予約および事前検査(検査日の2日前まで)
・大腸ファイバーを行うための事前検査
・血をサラサラにする薬(ワーファリン、バイアスピリン、バファリン81mg)等を服用中で無い事を確認
(大腸内にポリープ等が見つかった場合、それが悪性かどうか分析するために、その組織の一部を採取したり、あるいは小さいポリープであればその場で取り除く 事があります。その時、血をサラサラにする薬を服用中の場合、採取した部分より出血が止まらない恐れがあります)


2.検査前日
大腸内視鏡検査は、内視鏡により大腸の中を観察し、腸の病気やポリープ等を見つけるために行う検査です。
大腸の中がきれいになっていないと、検査に時間がかかったり、正確な判断ができなくなりますので、検査前日のお食事は、消化に良い検査食(サンケンクリン食。検査予約時にお渡しします)のみで取って頂きます。
水分(お茶、お水)は飲んでも良いですが、お酒はダメです。夜(9時ごろ)、下剤4錠を飲んでください。


3.検査当日
当日は朝食は食べないで朝9時頃来院して下さい。
のどが渇いて我慢できない場合は、コップ1〜2杯の水、またはお茶は飲んでも構いません。

9:00〜
液体の下剤(ニフレック)をお渡ししますので、少しずつ飲み始めて頂きます。
通常、ニフレックを飲み始めてから、約1時間後に最初の排便がおこります。その後、数回(5〜8回)にわたって液状の排便があります。
                      ↓
透明な水様便になれば飲むのを終了して下さい。(それ以降は検査終了まで飲む事も食べる事も出来ません)

お昼すぎ
検査開始(通常30分程度で終了しますが、患者様の状態によってそれ以上時間がかかる時もあります)
                      ↓
検査終了(医師の指示により食事や飲み物を取って下さい)

診察
検査後少し休んで頂いた後、診察を受けて帰って頂きます。
(ポリープ切除等を行った場合、安静のため一晩入院して頂く事になります)

高速ヘリカルCT

高速ヘリカルCT

高速ヘリカルCT(随時行っております 予約は必要ありません)

・この検査では、患者さんが苦痛なく頭部や腹部、腹部の断層像が鮮明に撮影できます。脳出血、脳梗塞、脳腫瘍、頭部外傷から胸部疾患および腹部臓器(肝、胆、膵、腎、膀胱、その他)疾患にいたるまで、全身の診断に効果を発揮します。

・らせん状に連続してデータを収集する事(ヘリカルスキャン)ができ、1スライス1秒という高速撮影が可能ですので、短時間(1〜4分)で広範囲に検査が可能です。(検査全体でも所要時間は10分程度です)

・これまでの超音波(エコー)による検査に加え、CTによる検査を行うことで診断能力が格段に上がります。

・大きな病院では順番待ちが多く、1ヶ月近く待たされることの多いCT検査も、当院ではすぐに受けられます。

手術

手術

手術(随時行っております)

手術(随時)胃癌・大腸癌などの執刀2000例を越える手術経験を持つ院長の指導の下、大阪医科大学消化器外科教授および同グループ医師と協力し、胃癌・胃潰瘍・十二指腸潰瘍、大腸疾患の外科的・内科的治療、痔の日帰り手術などを行ないます。

大阪医科大学消化器外科 谷川教授および同グループ医師と共に執刀する院長(2006年)

なお、痔の手術の大まかな費用については、以下の通りです(概算です)。

(日帰り)18,000円(3割負担)/6,000円(1割負担)
(1日入院) 25,000円(3割負担)/9,000円(1割負担) 
(1週間入院)61,000円(3割負担)/23,000円(1割負担)

画像ファイリングシステム

画像ファイリングシステム

胃カメラ、大腸ファイバースコープの検査において、検査終了と同時に、データが画像ファイリングシステムに保存され、検査後の診察の時に、患者様も一緒に内視鏡の画像を見ながら、医師からの説明を受けて頂けます。