〒535-0002 大阪府大阪市旭区大宮1-20-19

06-6955-1512

トップページ医師・スタッフ紹介当院のご案内交通案内採用情報リンク集

大阪市旭区の胃腸科、肛門科なら金沢外科胃腸科肛門科。鎮静剤使用の胃カメラにて苦しくない胃がん検診を行っております。

医院ブログ

採用情報医院ブログ

上記のQRコードを読み込んで頂くと、携帯サイトがご覧頂けます。

トップページ»  ブログ記事一覧

ブログ記事一覧

  • 件 (全件)
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5

夏の落語会

8月の落語会のお知らせになります。
演目は3つ、
①田能久  : 四国の民話(昔話)由来の落語。日本昔話が好きな人にはたまらない。。
②酒のかす : コテコテの上方落語を聞きたい方はお見逃し無く!!
③お見立て : 吉原という遊郭を舞台にした噺。色っぽい(?)花魁が登場します^^;

2018-07-20 17:33:42

コメント(0)

聴く力の大切さ、そして話す力との関係

先日、ある飲み会で、話好きのおじさんがいました。彼は話題が豊富で、話は面白いのですが、問題は、他の人が始めた話までも途中でさえぎり、「あ~それ、わかる!俺もそうやってん、こないだなぁ~」と、自分の話をし始めることでした。要は人の話が聴けてないのです。飲み会はまるで彼の独演会といった様相を呈してきましたが、他の参加者の反応は極めて冷ややかで、誰も彼の話を聞こうとしていませんでした。
その様子を眺めながらこう思ったのです。問題なのは彼の話し方よりもむしろ聴き方の方だと。
 
一般的に、聴くことは、話すことより簡単と思われがちです。
しかし実際には、聴いているつもりでも、案外ちゃんと聞けていないことがとても多いのです。
私も昔、部下から相談を受けた時、話の大体半分くらいを聴いて「あっ、そういう悩みか!」と分かったつもりになって、どうアドバイスすべきか考え始めました。つまり話の後半は聞いているようで聞けてなかったのです。で、結局、彼の悩みを的確に理解できずに、ややピントのずれたアドバイスをしてしまうという失敗を何度も経験しました。
 
では人の話をしっかり聴くことがなぜ難しいのでしょうか。私が考える主な理由は2つあります。
①フィルターの存在です。
 人は誰もが、相手の話をそのままではなく、それぞれにある心のフィルターを通して聞いています。だから相手の思いをそのまま理解するのは意外に難しいのです。
②ストレスです。
 私達は日々たくさんのストレスを抱え込んでいます。聴くというのは、相手を受け入れ、そしてその気持ちに共感する行為ですが、過度なストレスを抱えていると、心に相手を受け入れる余裕を持ちづらくなります。
 
では、聴き力を鍛えるためにどうすれば良いか。
まずは、心のフィルター、つまり自分独自の感じ方のパターン・癖が必ず存在することを知る事です。そうすれば、思い込みを避けることができます。そして同時に、話し手のフィルターについても「この人のフィルターは何色かな?」と意識しながら聴くことで、仮に自分と反対の意見であっても、相手がどういった気持ちで、そういう考えに至ったのか理解しやすくなります。
また、人の話を深く理解する為には、自分の中にしっかりとした判断基準、価値観を持っておくことが欠かせません。喫茶店や電車の中で繰り広げられる会話を聴いていると、「あ、これ週刊文春で叩かれていたやつや。」とか、「バイキングで坂上さんがこういっていた。」と、週刊誌やテレビ・新聞から持ち寄った情報・論評を発表しているだけの会話になっている事がよくあります。溢れかえる情報・論評・他者の意見に振り回され過ぎると、自分で考える力が衰え、自分自身の判断基準を持てなくなってしまいます。
また、ストレスを溜め過ぎ心に余裕がなくなると、相手の話をしっかり聞けなくなるので注意が必要です。
そして最後にもう一つ大切な事があります。目の前の相手を、見た目や経歴などで、「あぁ大したことないな」とか、「あぁ、この人のいう事大体わかるわ」と決めつけずに、一人の話し手としてそのまま受け入れる事です。相手を尊重できなければ、相手の言わんとすることをくみ取ることが出来なくなるからです。
 
以上が私の考える聴く力の鍛え方です。そしてこれは同時に、話す力の鍛え方にもつながるはずです。
なぜなら話す力は聴く力と全く違うもののようで、実は表裏一体だからです。
そもそも話す目的って何でしょうか?共感してもらい、情報を伝達し、そして人間関係を良好にしたり、協力を依頼する事ではないでしょうか?
だとすれば、どれだけテクニックを駆使した深い話をしても、相手がそれを受け取ってくれなければ、話す力はゼロです。
相手がどういう人間なのか興味を持たず、どんな伝え方をすれば、自分のメッセージが伝わるのかを考えないで話を始める人は、キャッチボールに例えて言えば、グローブをまだ構えていない相手に、ボールをどんどん投げつけている様な話し方をします。そんなボールは誰も受け取れないし、時には相手を傷つけてしまいかねない、危険な話し方になります。
 
なので、話をする時には、相手がこの話を聴いてどう感じるだろうかという姿を想像し、受け取れる形でボールを投げる事がとても大切です。
そう、話す力は、相手の心の声を聴く力から生まれるのです。
 
聴く力とは、相手の言葉だけではなく、表情・仕草・そしてその時の状況から垣間見える相手の心情を想像する能力のことだと思います。そして聴く力が上がれば、話す言葉・選ぶ言葉も変わり、相手への伝わり方も変わります。話す力・伝える力を上げる第一歩として、聴く力をしっかり身に着けていきたいと思っています。

2018-07-01 14:02:15

コメント(0)

BLS講習

日本ACLS協会(https://acls.jp/public/dispatcher.php?c=Top)が主催するBLS(一次救命処置)講習を受けてきました。
平日の講習ということもあってか、広い会場(大阪なんばトレーニングラボ)に、受講生はなんと私一人。。贅沢なマンツーマン授業でした(笑)。
いろんな救命シーンのビデオを見ながら、インストラクターとディスカッションし、人形相手にそれぞれの状況に応じた救命措置動作を繰り返し行い、最後には実技と筆記テストを行い、なんとか合格できて認定書をもらいました。


何らかの理由で、心停止となった人を見かけたとき、ほぼすべての人が119番通報まではしますが、実際に救急車が来るのは、それから9分前後。それまでに救命措置(胸骨圧迫、人工呼吸、AED)を行っていないと、救急車到着時点で救命できる可能性は10%に満たないそうです。なので、救命できるかの決め手は、その時たまたま周りにいた人が、必要な救命処置を取れるかどうかにかかってきます
人生のうち、そういう場面に出くわさない可能性もありますが、一方で救命措置が必要な状況に遭遇したのに、119番通報以外できず、救える命を救えないという事も起こりえます。

この研修を受けると、やらなければならない措置を繰り返し行うため、自信がつきます。
一般の方でも受講可能ですので、ぜひ皆様も受けてください。

2018-06-08 15:44:56

コメント(0)

意識の矢印(相手に向けて見えてくる新たな景色)

自分の意識がどこに向いているか考えた事がありますか?

意識には矢印があります。これを自分に向けるか、それとも相手の方へ向けるかによって、考え方、起こす行動が大きく変わってきます。つまり、「意識の向き」が自分の全ての心理・行動のベースになっているのです。

 

10年前、本当に大勢の人前でスピーチを発表する機会がありました。それが私のスピーチデビューでした。もう自分でも、どうしてここまで全身が緊張してしまうの??と不思議になるくらい、口の中カッサカサ、全身ガチガチ、心臓バックバクのパニック状態に陥ってしまい、「この人は緊張している」という情報以外、何も伝えられませんでした。スピーチ後、皆さんからのご意見やフィードバックを頂きましたが、頑張って作り上げた自信のある話の内容について何一つコメントが無くて、強い挫折感を味わいました。

 

その後の懇親会で、優しい男性の先輩からは、「大丈夫、すぐに上手になるから。」と励まされ、僕の中でも、(えらい恥かかされて、めっちゃ残念やったけど、まぁ初めてだししょうがない。場数を踏めばもっとかっこよく話せるようになるやろう)と考えていました。

 

でも正直その時の話の内容に関してはすごく自信があったんです。自信があったからこそ、懇親会の後の帰り道一人歩きながら、みんなに伝えて共感してもらいたかったなぁという思いがこみ上げてきて、改めて自分のスピーチを振り返ってみた時、あの壇上から見えた、聴き手の曇った表情が蘇ってきました。そこではっと思ったんです。一番残念な気分を味わったのは聴き手だったかもしれないって

それが、スピーチするときは、意識を自分から聴き手に向けないと行けないってことに気づいた瞬間でした。

 

その気付きが生まれてから、大勢の人前で話をする時、私の緊張の質が以前と変わってきました。「恥をかいたらどうしよう」から、「せっかく聞いてくれる人達に喜んでもらいたい。」に変わってきたのです。

 

しかし、そんな風に成長を遂げた私ですが、最近またも大失敗をやらかしてしまいました。謙遜という行為による失敗談です。

昨年末、私は古民家カフェで行われた朗読ライブに、落語の演者として参加しました。開演2時間前に到着、静かで薄暗く神秘的な会場の雰囲気に、発表前の緊張感も重なり、私はなんとなく飲み込まれていました。そこにムスッとしたオジサンが一人入ってきます。私のことをじろっと見たので、反射的に軽く会釈しましたが、普通に無視されました。今から思うと、私の意識の矢印はこの瞬間既に内向きになっていたのだと思います。

そこへ、オーダーを取りにカフェのママさんがやって来ます。明るいママがそのオジサンに、「○○さん、久しぶりやね。どうしてたん?あっそうや、今日は朗読ライブがあってな、そこにいるその人が落語してくれるんよぉ」と紹介してくれたんです。

その時、むすっとしたオジサンが表情を緩め「へぇ~、どんな落語すんの?」とママと一緒に視線を向けてきました。私はとっさに、「いえいえ、素人なんで。大したことないです。」と言ってしまいました。その時私はママとオジサンの「ふーん、そうなん。。」という感じの曇った顔を見ました。そして猛烈に反省しました。意識の矢印が内に向いていることに気付いたからです。

本来、謙遜は、相手の気分を害さないための美しい行為です。でも意識の矢印から紐解くと、今回の私の謙遜は、矢印が自分に向いていますよね。つまり、本当は自信があるけど、後で大したことないやんと思われるのが嫌なので、謙遜している。

もしもう一度同じ場面に戻れるのであれば、こう言えたらと思っています。「はい、江戸落語やります。今日はお化け長屋っていう古典落語なんですけど、これがめっちゃ面白いです。よかったらぜひ聴いていって下さい。」。これは、私に対して興味を持ってくれたオジサン、そして会場を提供してくれるママさんへ意識を向けた言葉です。この言葉が言えれば、声掛けしてくれたお二人にきっと喜んでもらえたはずです。

このように、ちょっとした意識の向きの違いで、結果が大きく変わってきます。

 

意識の矢印を相手に向ける、それは相手の立場になって、今この現場を見る、そして聞くことです。今相手がこの場面をどう捉えているのか想像する、そこに集中できれば、意識の中で「自分」が消え、相手との関係が深まるような言葉、行動がごく自然に生まれてきます。

まるでドローンで上から全体を俯瞰して見ている感じです。

それは、内向きの意識の時とは全く違う景色です。

 

よく観察すると、人が周りに集まってくる人って、矢印を相手に向けている人が多いです。

意識の矢印が内向きのまんまで、
目上の人から好かれる人いません。

スピーチの上手い人いません。

好かれる営業マンいません。

たくさんの人と深い人間関係が築ける人いません。


そうやって考えると、意識の矢印というのは、仕事・人間関係を改善する、さらに言えば人生の豊かさの一番ベースとなるスキルだと思うのです。

 

意識の矢印を相手に向ける事に集中する。そうすれば感じ方が変わって、言葉、そして行動が変わります。それは相手に必ず伝わり、相手の意識もこっちに向いてきます。今まで生かせなかった新しい交流の機会がどんどんやってきます。

 

他人であれば、友人であれ、家族であれ、相手が誰であっても、人と向き合う時には、ちょっと意識の矢印を確かめて見てはいかがでしょうか?

2018-05-01 14:16:00

コメント(0)

新春落語会終わりました。


2018-04-26 18:22:24

コメント(0)

地域交流会(クリスマス会)

ありんこ保育園様と共催でクリスマス会を開催しました。




2017-12-25 17:06:33

コメント(0)

市民セミナーのお知らせ

旭区医師会主催のセミナーでお話をします。
ご興味ある方はぜひご参加ください。


2017-09-09 15:23:26

コメント(0)

落語演芸会終わりました


2017-07-28 18:07:22

コメント(0)

初めての新郎友人代表スピーチ

昨日、生まれて初めて結婚式で(新郎友人代表)スピーチをしました。
 
新郎とは昨年9月に介護の研修で知り合い、8か月間同じクラスで学んできました。
15も年下ですが、明るく素直で考え方が前向きな男で、仲良くしていました。それでも1年にも満たない付き合いなので、結婚式に誘われただけでも、「えっ、僕が参加していいの?」という感じでした。それがその後、友人代表スピーチまで頼まれた時は仰天しました。
 
彼の友人だけでも20名が参加する中で、私への指名です。しかも私は彼の交友関係を知らない為、結婚式で知っている人がほぼいないという、完全アウェー状態。しかも、私は友人の結婚式というものに参加した経験が過去1回(15年前)しかありません。
 
ものすごく悩みました。彼は私を指名した理由について多くを語らなかったのですが、うれしくもあったので私も何も言わずに引き受けました。それから何度か、仕事と結婚式の準備に忙しい彼を呼び出し、これまでの彼の人生、そして彼女との出会いなどについてヒアリングを行い、そこへ、私が観察してきた彼の魅力をミックスさせて、結婚式会場で私が何を伝えるべきかを考え抜いて5分間のスピーチを作りました。
 
さていよいよ当日です。披露宴会場は横長の非常にコンパクトなレストラン、広くはないスペースにほぼ知らない人ばかり総勢70名がすぐ近く(一番近い人で1mくらいの距離)で聴くという一番緊張する会場パターンの中で、壇上に上がりました。
 
上がった瞬間、聴衆を見ながらこう感じました。(あっ、この人達、本当に温かい!これは形だけでなく心から本気で新郎新婦を祝福しているぞ!)
説明しにくいのですが、そう感じた瞬間に、完全アウェーの会場が、味方だけに囲まれたホームグラウンドに代わりました。
 
自分の言葉一つ一つに聴き手が反応してくださり、時には反応が大きすぎて、おさまるのを待たなければいけない瞬間もありました笑。
スピーチを作るにあたり一番頭を悩ませたのは、それまでなんとなく感じていた彼の魅力をいかに言葉にするかです。掘り下げて考え抜き導き出した彼の一番の魅力は、「人の話を聞く力」でした。
それを冒頭で紹介した時、会場の中で、彼と私よりも古くから付き合いのある男性7人組のテーブルを中心に声が上がりました。
「それ、それ、それやねん!!」
私が彼の魅力を伝え、そして彼の友人たちが賛同の声を上げる、それを聞いた新婦の友人、そして何より新婦のご両親の感慨深げな表情を見たとき、自分の役目は果たせたかなとスピーチしながらホットしました。
 
でも思ったんです。スピーチってかっこよく流暢に話せればよいのではなく、人に共感してもらってなんぼのものだって。
私の後に新婦さんの学生時代同級生のスピーチがありましたが、壇上に登るなり、新婦への気持ちがこみ上げて広げた紙を震わせながら、とつとつと語りだします。形だけを見れば、紙も見ず、(幸運にも)噛まずに話せた私の方が上なのかもしれませんが、彼女の思いのこもった言葉は、私なんかよりはるかに聴き手の心を揺さぶる最高のスピーチでした(私ももらい泣きしてしまいました)。
 
帰り際、乾杯前の最初のスピーチをされた、新婦の看護大学時代の先生が寄って来て声をかけて下さり、「あのスピーチは僕が今まで聞いたことのある中でピカイチだったよ。起承転結、新郎の人となり、新郎の苦労、スピーチの中に凝縮されていて、最後の言葉も素晴らしかった。本当によかった。」と言って下さりました。知らない人ばかりの中で、聴き手が少しでも共感を得てくだされるようなスピーチができたことは、ものすごい自信になりました。も~一夜明けた今でも興奮がおさまりません笑。
 
この勢いで、落語も頑張ります笑笑。

2017-07-09 13:02:20

コメント(0)

落語演芸会「怪談噺」

2017-07-06 12:29:52

コメント(0)   |  トラックバック (0)

  • 件 (全件)
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5